332件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南房総市議会 2021-08-30 令和3年第3回定例会(第1号) 本文 2021-08-30

なお、南房総広域水道企業団への負担金及び出資金企業団内部留保資金を活用するため、当面の間負担をしないこととされております。  次に、公債費元金分が34億3,647万9,000円、20ページになりますが、利子分が1億4,291万3,000円でございました。特定財源はいずれも南房総広域水道用水供給事業県補助金でございます。借入先ごと償還額説明欄記載のとおりでございます。  

御宿町議会 2021-03-05 定例会 3月5日

給水戸数は3,837戸、年間給水量が90万870立方メートとし、そのうち南房総広域水道企業 団からの受水量は約4割の34万6,560立方メートルを見込んでいます。 給水戸数や総給水量の推移は、近年の有収水量給水収益の実績を踏まえた計上としており ます。 -145- 次に、予算第3条及び第4条に関わる収支予算について説明いたします。

勝浦市議会 2020-09-09 9月定例会

また、南房総広域水道企業団から受水して配水している地域への対応につきましては、鵜原配 水場及び上植野配水場の非常用発電設備を稼動することができましたので、配水池水量維持 できました。そのため、断水の心配は生じませんでした。以上でございます。 ○議長黒川民雄君) ほかに質問はありませんか。照川由美子議員

勝浦市議会 2020-03-04 3月定例会

○12番(岩瀬洋男君) 昨年9月にこの水道に関して一般質問をさせていただいたときも同じことを 申し上げたんですけれども、南房総広域水道企業団南房総地域広域化構想というのがあって、 その概要の中に平成30年代、令和で言えばこの一桁台に各市町村、この各市町村というのは、南 房総広域水道企業団を構成する市町村自治体ですね、とも損益勘定留保資金が枯渇して資金シ ョートすると指摘されているわけです

大網白里市議会 2019-09-04 09月04日-02号

2番目は、県は、いずれは県内、40だか50だかある水道事業体を一本に統合広域化するということを目指しているが、そのリーディングケースとして九十九里地域水道企業団南房総広域水道企業団そして県営水道局の3者の統合を現在進めている。そして、その検討の中で、ここは大事なんですが、3者の水道用水供給料金料金県営水道局並みに平準化すると、このことが検討されていると。 

南房総市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 2019-09-03

なお、南房総広域水道企業団への負担金及び出資金は、企業団内部留保資金を活用するため、当面の間、負担をしないこととなりました。  公債費償還金元金分が33億1,474万4,000円、利子分は2億258万6,000円でありました。借り入れ先ごと償還額説明欄記載のとおりです。  20ページをお願いします。

勝浦市議会 2019-09-01 平成31年 9月定例会

それともう一つ、平成30年ですから去年の2月14日に開催された南房総広域水道企業団の運 営協議会、市長もこの前行かれたかと思います。私、議長だったので、去年行かせてもらった のですが、いただいた資料の中で、平成30年代と書いてありますから、令和で言えば一桁台、 年度中に各市町村とも損益勘定留保資金が枯渇して、資金ショートすると、はっきり書いてあ ります。

市原市議会 2019-07-19 07月19日-05号

水道事業広域連携実現に向けての考え方として、千葉県内水道事業を俯瞰してみると、県営水道以外の地域では、昭和40年代後半から近隣各自治体が協力して企業団方式水道用水供給事業が開始され、現在、かずさ水道広域連合事業団南房総広域水道企業団など、県内6つ供給事業体によって、末端水道事業体にそれぞれの地域の実情に沿って、給水事業が行われてきています。 

勝浦市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会

地方債におきましては、認定こども園整備事業債のほか9件の限度額を変更し、南房総広域 水道企業団出資債のほか1件を廃止しようとするものであります。 次に、議案第6号 平成30年度勝浦市国民健康保険特別会計補正予算について申し上げます。 今回の補正予算は、事業勘定及び直営診療施設勘定歳入歳出予算補正であります。

大網白里市議会 2019-03-01 03月01日-04号

実務担当者による検討会議が設置されて以降、検討会議作業部会が合計18回開催されておりますが、その出席者用水供給事業体である九十九里地域水道企業団南房総広域水道企業団及び千葉県の関係部署職員のみでございます。これまで末端給水事業体構成市町村がこの会議に出席したことはございません。 以上でございます。 ○議長岡田憲二議員) 蛭田公二郎議員